Strategic Communication forExecutives

エグゼクティブの
「語る力」を磨く

エグゼクティブとしての海外赴任やグローバル会議への参加など、英語は勿論のこと、
立場に応じたプレゼンスを発揮する必要のある方のためのプログラムです。

What is Strategic Communication for Executives?

エグゼクティブの
英語トレーニングとは

エグゼクティブ個人としての存在感を高める

一定の英語力もあり、エグゼクティブとしての人間性や能力を備えているにもかかわらず、グローバル会議や取締役会、他社エグゼクティブとの懇親など、即興的コミュニケーションを必要とする場面で存在感を示せないという悩みを伺います。その背景には、正しく話すことよりも、「自分の言葉で話す」ことや「自信を持って話す」ことの効果を実感できていないことがあります。例えば聴き手の印象が変わるコネクティング・フレーズの活用を習慣化するなど、早期に小さな成功体験を積むことで、そのスタンスを大きく変えることができます。

エグゼクティブとして組織をエナジャイズする

 日本チームにはエグゼクティブとしてふさわしい仕事をされているのに、海外赴任やグローバルチームになると、そのパフォーマンスを発揮できないという相談も多くいただきます。英会話を学ばれていても、英語を使ったエグゼクティブスピーチや面談などの必須トレーニングを受けられてないことも一つの要因です。着任時のスピーチや事業方針・組織運営方針の浸透、海外籍スタッフとの1on1など、身近に迫ったご自身のリアルな仕事を題材にして実践的なトレーニングをすることで短期間での成果が期待されます。

短期間で効果的にスキルアップを図る

 エグゼクティブの方は、ただでさえ多忙なスケジュールの中で、英語トレーニングのための時間を確保することが難しく、その結果、通訳を介したコミュニケーションを選択しがちです。他方で、ご本人も、高度で複雑なテーマを正しく伝えるために通訳は有効であるが、覚悟や想いを伝える場面ではご自身の言葉で伝えることに価値があると強く認識もされています。網羅的な学習やスコアを挙げる学習ではなく、緊急性が高く、短期的に効果を実感できるポイントから優先順位をつけてトレーニングしていくことが総合的なグローバルコミュニケーション力を高める上で有効です。

Executive Interview

40代でグローバル企業のボードメンバーになった竹内氏が、国際会議や要人との面談で痛感した壁。何を意識して、どのように乗り越えようとしているのか。英語力を超えた成果に直結するグローバルコミュニケーションスキルの重要性と、エグゼクティブとしてのリーダーシップを磨く1on1トレーニングについて、語っていただきました。

アセスメントとCARE Report

「Leadership Quest「自分の言葉」を持ったリーダーになる!」
ゲスト:竹内 洋二(日本マイクロソフト株式会社 執行役員 常務 モビリティサービス事業本部長)

Case

プログラムの実績

グローバル・カンファレンスでの
プレゼンス向上

対象:日本人法人の代表取締役

アジアリージョンでの影響力を発揮するために、ふさわしい表現や立ち居振る舞いも含めたスピーチ(ストーリーテリング)を強化

US本社のセールス部門トップへの
レポーティング能力の向上

対象:US企業の日本法人の営業本部ダイレクター

アメリカのHQに対して日本の特異な状況が適切に伝わる毎月のセールス・レポーティングと、想定される質疑応答力を強化

US企業の買収案件に向けた
交渉力トレーニング

対象者:海外M&Aのマネジャー

アメリカの企業買収に向けて、英語力表現のみならず、異文化ビジネスの理解も含めて、タフなネゴシエーションのための技術を強化

UK子会社のマネジメントに向け
伝える力の向上

対象:UK企業のCAO

UK子会社での経営に向けて、日本本社との連携を一層強化するために、CAOとしての方針や哲学、これまでの経験を誤解なく深く伝えていく技術を強化

グローバルリーダー
プログラムへの参加準備

対象:グローバル・システム企業のエンジニア

ヨーロッパのパートナー企業がワールドワイドで展開している研修への参加に向けて、ディスカッションスキルを強化

欧米各エリア子会社への
監査業務に向けた準備

対象:金融機関の監査役員

US/UKの子会社のスタッフに対する関係構築のためのコミュニケ―ションやAuditシミュレーションによるインタビュー力の向上

Features

プログラムの特長

手厚い現状把握と充実したフィードバック

 セブンシーズは、既製のテキストを使用しません。ニーズアナリシスという面談(ニーズ確認、現在の役割、コミュニケーション対象、仕事内容、英語力等)により、目標と現状とのギャップを確認し、一人ひとりに必要なスキルテーマに沿ったプログラムを作成します。
 さらに希望者には、Global Readiness Assessmentによって、グローバルで活躍するためのコミュニケーション力が準備されているかについてアセスメントします。語学力に限らず総合的なビジネスコミュニケーション能力を定量的・定性的に把握することで、現状の課題と目標への道のりについて自己認識を高めます。

アセスメントとCARE Report

 コースの中間と終了時に、コンサルタントからトレーニングゴールに対するパフォーマンス・インパクトや成長点や課題について、レポート(「CARE Report」)します。常に現状を客観視しながら効果的・効率的なトレーニングに取り組めます。

英会話ではないグローバル・ビジネスコミュニケーション

 これまで多くの外資系企業・大手企業の役員~リーダーコースで培ったノウハウを活かし、実務連動型のプログラムという形態で提供しています。プライバシーマークを取得しているため、実業務を題材にトレーニングが可能です。単に英語を学ぶのではなく、英語を使う業務でパフォーマンスを出すためのグローバルビジネス・コミュニケーション・トレーニングとして、開発すべき能力を複合的・有機的に見定め、最適なストレッチ設定とセッション構成を提案します。

グローバルでの活躍に向けて開発すべきコミュニケーション能力
グローバルでの活躍に向けて開発すべきコミュニケーション能力

ニーズに沿ったテーラーメイドプログラム

 週1回・1時間の頻度で、各テーマについて1カ月程度を目安に取りくみ、3カ月・6カ月・12カ月とゴールにあわせた提案をします。IT企業でグローバルチームのトップマネジメントへ昇格したエグゼクティブ向けの参考例です。通常、初回面談から3週間程度で開始しますが、開始日はご希望に応じて調整いたします。

Course flow
進行例(90分/セッションの場合)
  • Trainee feedback on recent successes /
    issues with English communication

    前回Sessionで設定したアクションの振り返り。コンサルタントと共に、実際の経験に基づいて学習テーマを発展・深堀することができ、さらに深い理解と応用性が身につきます。

  • Weekly business update

    事業や業務の進捗についてコンサルタントに報告します。コンサルタントから有効な質問を繰り返され、回答していくことで報告のコツ(報告を受けるコツも)を掴めます。

  • Main Focus - Consultant’s advice, techniques, practice

    会議進行や事業報告、プレゼンテーションやネゴシエーション、部下面談など、前週にコンサルタントと合意しフォーカスしたいテーマに取り組みます。コンサルタントは、セッションを通じて、受講者のニーズに沿って能力をのばすためのアドバイスを提供し、コミュニケーション技術を高めます。

  • Work transfer commitment

    学習したコミュニケーションスキルや語彙、フレーズをいつどこでどのように活用するか、実践機会のイメージを明確にし、次回のセッションに向けた実践をコミットします。

Voice of the customer

参加者の声

デジタルメディアサービス株式会社
インドCAO ※当時

発音、文法ではなく、メッセージが大事!

 米国のCxOと仕事をする機会があり、エモーショナルなメッセージで心を掴む様子を見た。グローバルのリーダーと日本のリーダーで本当に違うと痛感したシーンだった。リーダーが正しいと思っていることを従業員に信じ込ませる力がすごい。言葉だけではないところにコミュニケーション力の違いを感じることができる。

 私は、これまで英会話とか英語のスキルアップの学習経験はあったが、グローバルコミュニケーションスキルはなかったので初めての体験であり、基本の基から学ぶことができた。

 特に成長を感じたことは説得技術、コミュニケーションの取り方。多くの日本人は、英語をしゃべれたとしても説得できるように語ることができない。文脈や背景から伝えて、必要性を説く、コミュニケーションができる人はあまりいないので是非お勧めしたいと感じている。

グローバル総合電機メーカー
部長 ※当時

グローバル・コミュニケーション能力を開発する

 このセッションは、今まで私が受けてきた英語研修の中で最高だと思いました。ノン・コンテクスト・カルチャーにおける説明の仕方や順番、頭が整理できない時のサバイバルフレーズ間の取り方、プレゼン時の姿勢、ポジティブな表現にする必要性など。単に英会話を学ぶのではなく、グローバルコミュニケーション能力を開発するという実用的な講師の指導およびプログラムは、非常に実践的で短時間で成果を上げやすいです。

グローバル製薬メーカー
部長 ※当時

100%でなくても口に出すことこそが重要

 会議などの準備の際には、資料作成や苦手なアクティビティのリハーサルなど、柔軟に対応いただき、とても助かりました。英語はコミュニケーションツールなので、根本となる考えや姿勢がそもそも必要。しかし話さない限りは、絶対に相手に伝わらないため、まずは100%正確と自分で思えなくとも、口に出すことが大切なんだというマインドセットが肝心。上司とのコミュニケーション、Global memberとのコミュニケーションにも活用しています。

 特にコーチングのセッションが有効でした。日本語でのコーチングは受講したことがありましたが、「なぜ」「どうして」という問いかけが適切で、より自分の考えを深く考えられたことと、英語で回答することで、普段あまり使わない言葉を選んで話すなどの練習もできました。

グローバル総合電機メーカー
部長 ※当時

英語力とは別のコミュニケーション力

 単語/文法/発音などの「英語力」とは別に「コミュニケーション力」が必要だということを実感しました。アサーティブなコミュニケーションを実現するために、自分の場合は「話し相手との共通点をいち早く見つけ出すこと」がキーになるとわかり、今後も一番役に立つだろうと思いました。話し相手との共通点を見つけ、データや体験をもとにコメントや質問を繰り出して話を広げるというのは、協業先とのミーティングや関係づくりの場、顧客インタビューの進行などにおいて活かされると思います。

金融機関
部長 ※当時

臆せずに1対1で会話をはじめられるようになった

 グローバルコミュニケーションとは、単なる会話の問題ではなく、相手のカルチャーを理解し、相互に情報提供による貢献をする場であることを学んだ。会話力の向上もあったけれども、より大きいのは、相手がどのような外国人であっても、臆せずに1対1で会話をはじめられるようになったと思う。