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新卒研修の成功は、パーソナライゼーションが鍵
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人事研修部門のアウトソーシングモデルとして「Language Help Desk」を立ち上げ、業務委託契約にてサービス提供。語学研修業務を管理・運営するコントロールタワーとして機能し、社員からの学習相談窓口としても付加価値の高いサービスを提供している。
オフィス内語学学校や、ネイティブ講師が常駐するEnglish Caféなど、社内で気軽に語学レッスンが受講できる環境としては、一定の効果も認められるだろう。しかしながら、投資対効果という観点では、残念ながら、その成果を示すことはできなかったし、社員の福利厚生プログラムの域を出なかった。もっと、ビジネス成果に直結した戦略的なモデルはないだろうか。当時、同社で研修部門を統括していたHRマネージャーの課題感から、セブンシーズ の「ランゲージ・ヘルプデスク」は発足した。
発足から15年にわたり、HR研修部門と一体となった運営を継続している。ランゲージ・ヘルプデスクでは、研修運営に関わるサービス提供を包括的に担当。
現場から様々なニーズがヘルプデスクに寄せられる中、外部のトレーニング・ベンダーとしての立場ではなく、社内研修担当者の視点で、ニーズを読み解き、問い合わせ一件一件に対して真摯に対応。社内での「ランゲージ・ヘルプデスク」の認知度、信頼度は非常に高く、月間400件の各種問合せ、学習相談、および、研修事務局対応を行っている。
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