海外とのコミュニケーションにおいて、英文メールは業務上欠かせないコミュニケーション手段の一つとなっています。

E便利な翻訳ツールやAIが普及していますが、それだけに頼るとメールの意図が誤って伝わってしまうことがあります。追加対応や手戻りが発生するケースもあり、伝えたいニュアンスが伝わる書き方の難しさを感じているというお声もよく耳にします。

本セミナーでは、正しく、明快に伝わる英文メールを作成するポイントについて演習を交えてお伝えします。メールのトーンを調整するなど、伝え方を工夫することで関係性を損なわずに、自分の意図を明確に伝える方法を実践的に学びます。

通常のWorkshopの一部を抜粋したデモセッション形式で、リアルなケースをもとに効果的なメール作成スキルを学んでいただけます。

こんな方におススメ

●業務で英文メールを書く機会がある

●メール作成の準備に必要以上に時間がかかってしまっている

●いつも同じ文面を使いまわし、なんとなく乗り切っている

●相手からなかなか返信が届かず、催促のメールを送ることが多い

体験会参加者の声

英語メールの基本的な作法を知ることができて参考になりました

挨拶やクロージングワードの硬さや柔らかさなど、ニュアンスの違いが理解できました

添削によって納得感のあるフィードバックを得ることができました

書き方のポイントの解説を実践的に学ぶことができたので、普段の業務にも活かせると感じました

セミナーの内容

• サービスのご紹介
• デモセッション体験（英語）
• 質疑応答

デモセッションは全て英語での実践になります。参加者の英語レベルに応じたグループ分けを予定しています。