40代のグローバルリーダーは、どのような壁を 乗り越え、トップタレントへと成長したのか?

　Generative AI の進歩が加速度的に進む未来に、私たちに期待されるリーダーシップとはどのようなものでしょうか。
世界を見渡せば、多くの30代・40代のリーダーが活躍し、日本の多くの会社でも若きリーダーの出現が期待されています。
世界を代表するグローバル企業のリーダーが、これまでにどのようなキャリアの壁を乗り越え、またダイバーシティ溢れる組織でどのように壁を突破してそのリーダーシップを磨いてきたのか、彼らの実体験と対話が織りなすリアルな学びの場をご用意しました。同世代のリーダーにはキャリアを磨く示唆を、経営者や人事・教育の担当者にとっては若いリーダーの発掘と育成の示唆を得られると期待しています。

アジェンダ

Welcome
本日のテーマについて／ゲストスピーカーのご紹介

Opening Talk
未来への扉が開かれた！生成AI革命のムーブメントを牽引するMicrosoftとAvanadeのリーダーから見た未来

Growth Mindset & Leadership Habits
セブンシーズから見たMicrosoftとAvanadeの魅力／Growth Mindset が企業カルチャーに浸透している ／Leadership Habits （Principles）が、日々のリーダーの言動や意思決定として体現されている ／Key Questions: 「グローバルリーダーに求められるマインドセットは？」 「ご自身が実践しているLeadership Habits とは？」

Q&A Session
オーディエンスからゲストスピーカーへ（チャット機能を使用）

Cross Talk
鈴木氏から竹内氏へ質問／竹内氏から鈴木氏へ質問

Closing

日本マイクロソフト株式会社 執行役員 常務 モビリティサービス事業本部長 竹内洋二
2001年に日本マイクロソフト株式会社に入社し、12年間流通企業を担当。その後、運輸・サービス業界の業務執行役員としてMaaSやSmartSpacesのイニシアティブを牽引。2019年に自動車業界の業務執行役員として着任し、CASEやMaaSといった大きな変革期の自動車メーカーや関連企業をソリューションプロバイダーではなく、ビジネスパートナーとして支援する体制を築いた。現在、モビリティサービス事業本部の執行役員常務としてデジタル・トランスフォーメーションと業界全体の推進に携わりつつ、モビリティ業界の社会課題解決に取り組むリーダーとして活躍している。

アバナード株式会社 代表取締役　鈴木淳一
大学卒業後、国内系SIを経て2008年にアバナードに入社。日本での４つのソリューションエリア（アプリケーション＆インフラストラクチャ、モダンワークプレース、ビジネスアプリケーション、データ＆AI）を統括し、ビジネス戦略とデリバリーを主導。さらに、アクセンチュアマイクロソフトビジネスグループにおいて、アバナードにおけるリーダーを歴任。通信・ハイテク業界、パブリックセクターを中心に、複数の業界において、ITプランニングやエンタープライズアーキテクチャデザイン、プロジェクトマネジメントを手掛ける。2022年9月、代表取締役に就任。

【申し込みフォームへのご記入のお願い】
お申込みフォームでは、セミナー申し込み内容欄に、期待（特に聞きたいこと）を記載ください。スピーカーに事前に共有します。

【期間限定アーカイブ配信予定】
当日の参加が難しい方は、アーカイブ配信の希望をお申込みいただけますと、カンファレンス後に動画を視聴頂けます。